さあ中国輸入!代行業者の選定は?
さっそく中国から商品を輸入しよう!
考えた時
買付して日本まで商品を送ってくれる
業者はどこがいいか迷いますよね。
代行業者の費用やサービスはまちまちで
どこを選ぶかによって
「利益」に大きくかかわってきます。
昔から多くの実績を出されている方が愛用している
代行会社を紹介します。
一番おすすめなのは【BANRI】です。
まず、代行業者を選ぶ際のポイントを見ていきましょう。
①代行手数料
→仕入れ代金*0.05%(5%)が相場です。
②為替手数料
→為替レートは時価+1円が相場です。
③国際送料
→国際送料(EMS)は20kg以上の時、
1kgあたり30元以下がベストです。
上記の3点をまず比較していきます。
選ぶ際に先に覚えておいてほしいのは、
いずれかの3点で代行業者は利益を得ているということです。
検品やスピードサービスも重要ですが、
まず、上記のコストが大きければ、
仕入れ値が高くなり利益が取れません。
代行業者によっては、
どこかを大きめに値段を設定してますので、
しっかりと吟味しましょう。
①代行手数料は商品の仕入値の5%が標準です。
中国での商品の値段に対し、5%の手数料で設定されている
代行業者が多いですね。
②為替手数料というのは、実際の為替レートは日々変動しており、
それによって赤字が出るとまずいため設定しております。
一般的には+1円で設定しております。
それ以上高いところは仕入れ値が高くなってしまうためやめましょう。
現在は1元20円で、仮に1万元(20万円)の買付をしたとしましょう。
A社では+1円で設定すると21万円です。
B社で+2円だとすると22万ですね。
たった1円為替が違うだけで1万円も
仕入れ値が変わりますし、
利率にすると約5パーセントも
仕入れ値が変わってきます。
この5%というのは代行手数料に匹敵し
案外バカにできないところです。
③国際送料は国内の送料に比べかなり値段が高いため
できるだけ多くの商品を買付、商品1つあたりの送料を下げる必要があります。
目安は20kg以上を一度に買い付けることで
送料がかなり安くなるのでお勧めです。
20kg以上で1kgあたり約30元以下が標準の国際送料です。
業者によっては、
この送料を高めに徴収しているところがあります。
多くの方は手数料が代行業者の儲けだと思っておりますが、
案外、送料で上乗せされていることがあります。
③代行手数料は商品の仕入値の5%が標準です。
中国での商品の値段に対し、5%の手数料で設定されている
代行業者が多いですね。
上記の3点を比較して
【BANRI】という代行業者がかなりお勧めです。
なぜか?
①代行手数料が0%(月額9700円)
②21kg以上の時、国際送料が26元
③リサーチサービスがある
主にこの3つのメリットがあります。
中でもいいのが【リサーチサービス】があることです。
リサーチサービスとは?
メルカリやその他フリマアプリで
売られている商品と同じ商品を
中国のサイトから見つけてきてもらえます。
しかも、1品たったの80円!
通常、外注など雇う場合
150円~なので破格です。
これを使わないわけにはいかないですね。
しかも、
まだ個人利用できる代行業者が
ほとんどない黎明期からやられております。
中国輸入に関し熟知しておりますし、
日本人が経営されているため
検品等に関し安心できます。
*多くの業者は日本人でないことが多く
日本の製品のクォリティーを理解されていないところがあります。*
日本と中国での商品に対する質の感覚が
かなり違いがありますので、
日本での商品レベルを理解されていないと
届いた商品の不良品率が上がります。
これからの面から考えて【BANRI】がおすすめです。
BANRIを使ってメルカリで稼いでいきましょう^^